小学校受験とは実際にはどのようなものなのか

最近では少子化の影響もあって小学校受験をするご家庭が増えています。1人の子供にお金をかけられるようになったり、早期教育の重要性がクローズアップされたりするなど、今後もますます受験を目指す子供が増えていくと予想されます。小学校受験というと、まだ幼い子供に勉強をさせて可哀想だという意見もありますが、その後に充実した環境の中で安心して学べるのであれば、そう悪いものではありません。小学校を選ぶときには親の側が受験に熱心になってしまうものですが、受験をするかどうかは本人とよく話し合うことも大切です。家族で一丸となって頑張ることでより良い環境がつくられ、受験に向けての意欲も高まっていきますので合格率も上がります。

どのようなものが出題されるのか

小学校の受験ではどのようなものが出題されるのかというと、短いお話の記憶、数量の認識、推理思考、一般常識、運動、絵画制作、行動観察などです。ペーパー試験に関しては家庭で繰り返し取り組んでいくことで点数がアップしますが、生活体験に基づいたものから出題される分野では少し注意が必要です。これは急に学ぼうと思っても身につけられるものではなく、日頃の生活で少しずつ習得していくものです。年齢に応じた生活体験を積み重ねていることが重要であり、身の回りのことを自分でできたり、自然に触れて草花などを観察したり、分からないことが出てきたら自分で調べようという意識が持てるようにすることも大切です。生活体験ではぜひお父さんにも参加してもらって、家族それぞれの役割についても学んでおきたいところです。

受験では行動観察が重要なポイントに

受験で重要なポイントになるのが行動観察です。家庭での指導がそのまま出るような部分であり、それまでの生活習慣や社会性が色々と分かります。年齢に応じた状況判断ができるか、周囲と話し合ったり協力したりしながら達成することができるかなどが見られている部分ですので、自然に判断して行動に移せるように日頃から生活の仕方には気をつけなければなりません。行動観察を受けるのは子供ですが、子供の行動や考え方を通して日頃の親の指導も見られています。ここが親の受験と言われる所以ですし、責任も重大だと感じてしまいますが、何も特別なことを求められているわけではなく年齢相応の行動や判断力が身に付いているかをチェックしているだけですので身構える必要はありません。子供と積極的に関わることで多くの部分はクリアされます。

毎年、多くの子どもたちが伸芽会から名門小学校へ入学しています。 小学校受験は、詰め込み式やスパルタでは合格出来ません。 願書の添削や家庭での過ごし方のアドバイスまで、保護者へのサポートも充実しています。 伸芽会は創立60年を迎える、幼児教育の草分け的存在です。 多くの合格実績があるからこそ分かる、面接対策をアドバイスします。 感受性豊かな心も小学校受験には必要な一部